これまでのモバテクを視聴者コメントと共に振り返る | モバテク vol.009

2025年6月1日はラジオ放送がお休みだったためYouTubeでのみ公開された回です。

ラジオを含めて第9回目の放送となった今回は、これまでの振り返りをしました。

オープニング

こんばんは。番組パーソナリティの弓月ひろみです。MobileTechLab。この番組は最新のモバイルテクノロジーを学びながら、これからの生活をちょっと豊かにできたらという番組です。

いつもはBAYFM78で日曜日の24:30からオンエアしているのですが、今回はYouTube特別編としてアップしています。ラジオ同様皆さんもこんな未来になったらいいなを一緒に考えていきましょう。そして、私と一緒に番組を進めてくださるのがこのお二人です。

こんばんは、スマホケータイジャーナリストの石川温です。

こんばんは、INNOMO代表の北真也です。

お二人ともよろしくお願いします。今日はYouTube版ですのでね。

カメラ目線で。

時々カメラ目線にしましょうか。

ラジオ本番で話せなかったこと

さてモバテクも始まってしばらく経ちましたけれども、Xに皆さんがいつもハッシュタグで色々投稿してくださってるので、過去のハッシュタグの内容とかを見ながらこの回どうだったねという話をしていこうかなと思っております。

皆さんの投稿の中から、拾っていこうと思うんですけど、実は結構北さんが解説してくださっている回が割と多いんですね。

多分僕がラジオで語りたかったけど語れなかった。あるいは緊張してて話せなかったことがいっぱいあるので、その悔しさをぶつけるためにハッシュタグ上で暴れ回ってるって感じです。

4月7日放送の日は「令和の時代にプッシュ・トゥ・トークで盛り上がる、ラジオ番組が今まであっただ、ろうか。いや、無い」っていうのを北さんが書いてくださってます。

いやホントだってね。プッシュ・トゥ・トークのことを自分もほぼ忘れてましたからね。

打ち合わせの時にすごい「あー!」ってみんなで言ってますよね。「あったねー!」なんて。

プッシュ・トゥ・トークって確か打ち合わせで全然合わせてなくて。本番で「どういうのがあるんです。か?」って聞かれて、プッシュ・トゥ・トーク売れなかったですね、みたいな話をした時に大爆笑していただいて。プッシュ・トゥ・トークで大爆笑してもらえるって、すごいいいなっていう感じを受けました。

あの時の開発者がその後広報の人になって、だけどやっぱり黒歴史であんまり語ってくれないんですけど、とはいえ今では子会社の社長になったりもするので。

結構皆さんズバっと。お二人にもコメントいただいてるので、雪村隆一さんの「5G盛り上がってないww」っていうのと。「3G→4Gの時程のインパクトは無かったなぁというのが正直なところ」。「ガジェットオタクの自分でも、これだから、、一般層には……なので、はないかなって思った」。っていうコメントをいただいてます。

5Gが始まるタイミングとコロナが広がるタイミングが一緒だったので、それこそ5Gの派手なイベントも縮小気味だったりとか。展示物もね。ポツンポツンと置いて展示するみたいにやってたりもしたので、世間的な流れのタイミングもあったかなという気がしますね。

ぶっちゃけて4GというかLTEの時も、そんなにその切り替わりのタイミングって盛り上がってなかったんですよ。3Gが途中でHSDPAとかって言って今まで384kbpsだったやつが、2Mbps,4Mbpsぐらいまで出るようになってとか。最終的には多分10Mbps以上行ってた気がするので、だから別にLTEがなくても早いやんみたいなのがあって。なかなか4Gに行ってもらえないっていうのがあったんですよ。

だから、実はそんなにインパクトがなくて、いきなりズバンと上がるんじゃなくて、技術を先行して取り込んでいくから、3Gでも快適やんみたいなところから当たり前にLTEが広がっていって。

これがまた広がっていってから、今度5Gを先行して取り込んでいってるので、これが取り込みきられたぐらいで気が付いたら5Gになってましたみたいな風になるんじゃないかなっていうのと。

もう一つ5Gは最初に煽り過ぎたんですよ。5Gが来るとこんなに素晴らしい未来がありますみたいなことを各社…。

いろんなところで報道出てましたし、世界的にもいろんなところにも「5G!5G!」って出てましたもんね。

僕もだから5Gの本を書いて、もっと売れて欲しかったなって。

世代によってコメントが全然違う

あとコメントなんですけれども、結構世代によってコメントの質が全然違っておりまして、から揚げさん「初めて聞く話ばかり!これば勉強になるぅ!!」、というコメントと、のらりーさん「懐かしすぎて深夜にニヨニヨしてしまう」という。この世代による聞いたことのない話と懐かしいっていう話が絡み合ってますね。

結構行ったり来たりというか。ポケベルとかの話から、急に最先端の衛星の話をしてみたりとか。

石川さんがポケベルとは?っていう説明を巻き戻してしてくださった時まで、ポケベルが通じると思って喋ってしまってましたので。

ほんとどこまで解説していいのかっていうのは結構悩ましいですよね。ポケベルの解説なんて初めてしました。これで良かったのかなと思いながら。

プッシュ・トゥ・トークの時にも、僕が勝手にプッシュ・トゥ・トークっていう話をしてしまった時に石川さんにプッシュ・トゥ・トークとは?っていう話をしていただいて。石川さんがいると僕がどんだけ突っ走っても大丈夫なんだなみたいな。

二人がすごいのは何も見ずに数字まではっきり覚えてらっしゃるの本当にすごいなと思って聞いています。

それから、mstkさん。「2000年代前半ぐらいのテレビ電話というと菊地凛子さんがご出演の映画バベルでテレビ電話をしているシーンがあってあぁ使ってる人いるんだっていう印象だった思い出がある」。結構映画にも出てたんですね。

出てたんですけど、当時のテレビ電話ってめちゃくちゃちっちゃいんですよ。320px×〇〇みたいな。

手のひらサイズみたいな。テレビ電話なんて絶対流行らないみたいな言われ方してましたけど、やっぱりねiPhoneにFaceTimeが乗ったらみんな使うようになったっていう。あれはなんだったんだろうって感じがすごいしますね。

なんとなく「これは流行らない」って言われたものの方が流行るってこともありますもんね。

タイミングとかがあるんでしょうね。

あるのかもしれません。

公衆電話

4月14日の2回目の放送になってからですね、この時は德永英明さんの「レイニーブルー」をかけたので、雪村さんから「もしかしてAメロの電話BOX・ダイヤルで選曲しましたか?」っていうコメントと。あとNaoさんから「公衆電話ボックス使ったことない」っていうヤングジェネレーションのみなさんから。

若者ですからね。

電話ボックスって今でもなくせないっていう背景があるんですよね。

携帯電話よりも固定の電話の方が災害に強いと言われていて。なので、例えば基地局が電気がなくなって電波吹けなくなくなりましたっていう時にも一応線が繋がっていれば電気と回線が供給されるって意味で公衆電話の方が災害に強いって言われているので、残り続けてるっていうところがあります。

もう何年前に公衆電話を使ったか何も思い出せないですけど、実際にもう一度使うと思い出せるものなんですかね。受話器が先だったかお金を入れるのが先だったか。

受話器をあげて「ツーツーツー」って言ったらお金を入れてボタンをピッピッピです。

そうだ自分公衆電話の思い出でいうと、チケットぴあでチケット取ったのが結構公衆電話で。昔、家の電話よりも公衆電話の方が優先的に繋がるからって言われてて。

何かiPhone争奪戦の日のお話みたいですね。Wi-Fiよりもキャリアの方が繋がる。

何のチケットわからないけど、ひたすら公衆電話でチケットぴあに電話してチケットを取ったなっていう。その「チケットを電話で取る」ということ自体多分ジェネレーションギャップが生まれてると思うんですけど。

繋がるのを待って何度もかけてってやってましたもんね。私は高校の帰り道とかに最寄りの駅から、両親に電話して迎えに来てってことも、毎日電話するように言われてたんですけど、そのプッシュ音を自分の家の番号を覚えるじゃないですか。あの音は今でも思い出せますね。

音で電話をかけてるってすごいですよね。

auは面白いことを率先してやってる

4月14日はYUIさんの「CHE.R.RY」をかけたんですけれども、あの時のLISMOの話だったりとか「指先で送るキミへのメッセージ」っていうところに、たちこさんもコメントくださってます。結構CMソングもかけてますね。

そうですね。結構au系のCMソングがすごいいっぱいある。

色々考えているとauさんって結構特殊なことをやられている会社なんですね。

メディアの立場からしてもやっぱりauっていろんなことやってるんですけど、ただメジャーになりきれないというか。

やっぱりドコモはユーザーが多いからそれなりにニュースになる。ソフトバンクは孫さんがいるから何かやってくれるんだろうというニュースになるっていう。

2番手の悲哀じゃないですけど、au頑張ってるんだけどなかなか世間から評価されないっていうのがね。

でも、2番手だからこそ思い切ったことができる、っていうのもあるような気はしますよね。

だから、頑張ってるって感じですよね。

未だにだって音楽系のサービス、auのLISMO以外思い出せないですもん。

ですよね。

ドコモはなんでしたっけ?

ドコモは昔Napsterと組んで聴き放題とか結構グレーなことをやってたりしたんですよ。

ありましたね、Napster。ちょっとアイコンだけ今思い出しましたけど。

携帯が繋がらない話

そして、続いて4月21日の放送ですけれど、この時はORANGERANGEの「以心電信」をかけていました。ちょうどこの時にFeliCaの話もありましたね。「以心電信」と同じタイミングでFeliCaでしたね、っていう話が出ていたと思います。

あとF1グランプリとか基地局車の話もありましたね。あと大規模イベントで携帯が繋がらないっていう話とコミケの話っていうのもありましたけども、やっぱりこの時のお話があってから、大きい会場に行くと基地局車を探してしまうっていうね。

万博…。

万博も行きまして。一番最初にチェックしました。

ただ、今もうあそこから、電波は吹いてない感じですよね。単にあれはもうプロモーションとして置いているだろうっていう。ロゴ見せたいだけだろっていう感じがすごいします。

そうかもしれません。Naoさん「備え付けにして基地局車にしないというのはSoftBank思い切ったな」。これは鈴鹿のF1の話でSoftBankが全部この1年間ずっと通して使えるようにという。

「ミリ波はスポットごとだから、イベントごとなら最適だけど、まだ端末がなぁ…」。皆さん詳しいですね。

それとその時にですね。北さんが投稿している「5GにはSub6とミリ波がありましてそれを解説したいです」と。

Sub6とミリ波だけじゃなくて。LTE。2GHz帯を使っても5Gをやってたりするので、その辺で何で繋がりにくくなるのかみたいな話ってのはどこかでやりたいなと思っております。

そうですね。あと小ネタをひとつということで、電波が繋がらない場所「不感地帯」でいいんでしょうか?その話も北さんが投稿されてますね。

不感地帯って繋がらないじゃないですか。繋がらない人のデータって携帯電話のキャリアに残らないんですよ。

だから、外からここで繋がらなかったよって教えてもらわない限りなかなか不感地帯って見つけづらいっていうのがあるので、是非SNSにバンバン投稿して「ここ繋がらなかった」って言ってもらえるとキャリアが改善してくれます。

昔すごい謎の電話番号から、電話かかってきて。取ったらお爺ちゃんで。話を聞いたら和歌山の山奥で携帯電話が一切繋がらないと。石川さん何とかしてくれっていう電話が。

読者ってことですか?

何かで知ったらしくて。要は市町村とか役所にお願いしてもどうしようもなくて、国にお願いしてもどうしようもないから、じゃあメディアの人間としてお願いしますと。家の周りは繋がらないから、山から降りてきた時に電話してるみたいなの。

っていうお爺ちゃんから5,6年前まで電話が2回ぐらいかかってきたんですけど、最近は一切かかって来てないので、通じるようになったんだろうなと。

フェムトセルっていう、各ご家庭の光回線の先にちっちゃい基地局みたいなのを置いて自分の家ぐらいだけ繋がるようにするっていう、ミニ基地局があるんですけど、それがもう今当たり前に各社用意されてたりするので、そういうところを使うか。

今って多分もう本当に個別のお客さんの家に対してリピーターっていって、電波増幅装置を使ってその家に向けて吹くっていうのを普通にやってるので、多分もうそれが行き届いてるのかなという。

ただ、そのおじいちゃんの家はその村一帯が繋がらなくて、しかもそこまで光ケーブルも引けないぐらいの山奥なんですって。その話を某キャリアのネットワークのお偉いさんに聞いたら、じゃあ何とかしてみましょう調べてみましょうって話だったんですけど。

声が届いた。

石川さんやっぱり駄目だって話になって。

駄目だったんですか。

駄目だったんですよ。ただ、今の段階ではもうStarlinkとかもあったりするので、対応できると思うんですけど、5,6年前ですらそういう状況の場所がまだあった。

一応人口カバー率100%と各社言っているので、本当はそういうところがあってはいけないんですよ。

でも、今でも繋がらなかったら繋がらないよってつぶやいた方が改善されるっていうことですよね。

繋がりにくい遅いとかは言った方がいいですし、あと山奥とかでも「ここで繋がらないんで不便」みたいなのを言っておいてもらうと良いのかなと。

Starlinkが使えるようになったことがすごい革命的で。昔は一応JSATの衛星を使ってやってたんですけど、あんまり早くなかったんで。

Starlinkになってから、いつでもどこでもそんなに高くない金額で今まで周りに何もなかった光回線も引けなかったところにポンと基地局が置けるようになったっていうのが革命的で。ここ数年そういう本当に山奥のところに急にエリアができるっていう技術革新があったっていう感じです。

皆さん積極的に「繋がらない」はつぶやこうっていうことですね。

ポケベル

そして、4月28日の放送ですけれども、この日「ポケベルが鳴らなくて」をかけて、ちょっとXがざわついたっていうのがあったんですけど。

私と一緒にYouTubeをやってるLinkmanから「実は世代なのにポケベルは持ったことがない」という投稿がありつつ。

一方で、10代のリスナーですね。から揚げさん「ポケベルを見たことがないです」。ないですよね。

そして、もう一人10代のNaoさん。「話には聞いたことがあるけどレベルの存在、ポケベル」。

曲にもなるぐらいだけれども、全く話されなくなるテクノロジーっていうのもあるんですね。

便利そうだけど結構不便っていう、あんなデバイスないですもんね。

でも、カセットテープとかビデオテープって、今もあるはあるじゃないですか。ポケベルは本当にないですもんね。

そうですね。

復活することもまずないですからね。

止まっちゃってるんでポケベルの電波が。

初めての携帯電話

あと初めての携帯の話もこの時ありましたけれども、から揚げさん「初めての携帯はiPhone7ジェットブラックでした。」。

そうなんですよ、それショックで。「生まれた時にもうiPhone発売されてました」みたいな人がいて。

ほんとそうなんですよ。から揚げさん・Naoさんは10代で「バッテリーを外れるケータイというだけで時代を感じる」。そう言われればと思いましたね。「初めてのケータイはウィルコムの京セラ・AH-K3001V、通称京ポンでした。」

名機っすね。

本当に皆さん初めての携帯の回は非常にいろんな投稿をいただいているので、またちょっと深堀したいですね。

そうですね。

是非色々語りたいですね。

複数端末・複数SIM

それから、5月5日の放送ではPUFFYの曲「渚にまつわるエトセトラ」をかけた時に、携帯の普及率が30%だったという話をしていますが、北さんがその時に今は120%超えになっているということで。

1億5000万台ぐらいです。

すごいですよね。30%から120%に今はなったというところですよね。

1人2台持っている時代ですからね、今は。

雪村さんが「最近はDSDAが使える端末も多くなってきたから複数SIMで複数キャリアを使うのもやりやすくなりましたね」。これ解説していただけますか?

povoみたいな基本使用料0円で使う時だけチャージしてねみたいなものが出てきたり、楽天モバイルみたいに使い放題だけどちょっと繋がるの心配っていう時に、どこかの回線と楽天モバイルみたいな使い方が結構今では普通になってきているので、1個のキャリアだけで行く人もいれば、複数SIMを使い分けながら利便性だったりとか。コスト面だったりとかっていうところで、工夫されてる方が増えたのかなという気がします。

自分のiPhoneはau回線とソフトバンクが入ってるんですけど、数年前のauの大規模通信障害の時にはやっぱりそのソフトバンク回線を使って、なんとか仕事を続けたって感じです。

あとアメリカへ行く時はauにかかってきた電話は全てソフトバンクに転送しておくんですね。そうするとアメリカだとソフトバンクってアメリカ放題が適用されるので、海外に行くと着信の時にも1分150円とかってかかるんですよ。なので、そういったSIMカード2枚入ってると便利ってことはあると思います。

私はahamoを海外出張行く時は使っていて、20GBとか。

海外どこでも普通に使えると。

今は30GB。

増えたんですよね。

大盛りオプションにしたら110GB使えるんで、ちょっと通話はお金かかっちゃうんですけど、パケット通信するだけやったら多分今はahamoが、海外で使ったら無双してる気がします。

今後この番組でやりたいこと

今後どんな話をしていきたいみたいなのはお二人はありますか?

やはり最先端の話を分かりやすくというところだと思いますし。これから6G時代に向かっていくので、ネタは豊富なんじゃないのかなと思いますね。

6Gのネタが豊富かはいろいろ議論の余地があるんですが。

北さんは。

私も最先端もそうなんですけど、やっぱりそれを使ってどういうビジネスできるねんみたいなところとかをもうちょっと話ししていきたいなっていうのはあって。

技術技術するのも楽しいんだけど、それを使うとこんなビジネスができてチャンスになりますよ。皆さんやりましょうみたいな感じで焚きつけていきたいなっていう。

ビジネスを展開していく。

もう1個やりたいのが、僕自身はネットワーク屋さんというか、システムをずっと開発してきてる人間なので、そういうネットワークの裏側にあるものが「何で電話って繋がるの?」じゃないですけど、聞いてくださってる方の解像度を上げていって、電話が繋がるっていうのはこういうことが裏で発生してるんだなみたいなのを感じてもらえるとより電話が楽しく使えるなってくるんじゃないかなって。

繋がらない時にもイライラしなくなると思いますよね。裏側には人がいるということで。

エンディング

さてMobileTechLabo、今回はYouTube特別編ということですけれども、そろそろお別れの時間となりました。北さん石川さん今日いかがでしたでしょうか。

改めて思うのがこの番組は思った以上に視聴者の方と盛り上がれてすごいいいなと思って。ぜひもっと多くの方に参加いただきながら「#モバテク」で盛り上がりたいなと思いました。

こういったリスナーさんの書いてくれたことに対して、リアクションできる時間ってちょいちょいあるといいなというふうには改めて思いましたね。

ぜひ皆さんにもたくさん送っていただいて、我々とのコミュニケーションが取れるといいなと思っております。