WWDCとは
WWDC(ダブリューダブリューディーシー)は「Worldwide Developers Conference」の略で、Appleが毎年開催する開発者向けイベントです。iPhone、iPad、Mac、Apple Watch、Apple Vision Proなどで動くソフトウェアと、それらのアプリを作るための技術が紹介されます。
何が発表される?
基調講演では、iOS、iPadOS、macOS、watchOS、visionOSなど、Apple製品の次期OSと主要機能が発表されます。その後の技術セッションでは、アプリ開発者に向けて新しいAPI、開発ツール、デザイン指針などが詳しく説明されます。
新製品発表会との違い
WWDCの中心はソフトウェアと開発技術です。Macなどのハードウェアが発表される年もありますが、毎回必ず新しいiPhoneなどが登場するイベントではありません。秋の製品発表会とは目的が異なり、今後Apple製品で何ができるようになるかを開発者へ示す場です。
一般の利用者にも関係する理由
WWDCで発表されたOSは、その後ベータテストを経て一般公開されるため、iPhoneやMacの使い方がどう変わるかを早い段階で知ることができます。プライバシー、アプリ配信、AI、端末間連携など、モバイル業界全体へ影響する方針が示されることもあります。
WWDC26などの数字は何?
「WWDC26」「WWDC 2026」のような数字は開催年を表します。この用語ページではWWDCというイベントの基本を解説し、Siri AIなど各年に発表された内容は、関連用語やラジオアーカイブから確認できます。
