今押さえておきたいモバイルキーワード!過去放送回で分かりにくかったワードを解説しました!|モバテク vol.057

石川温・弓月ひろみ・北真也がお届けする「モバテク」。2026年5月3日に放送された第57回のアーカイブです。

1時間スペシャルだったので、「今押さえておきたいモバイルキーワード」というテーマでたっぷりとマニアックな解説をしていただきました。

オープニング

さて今日はなんと1ヶ月ぶりの1時間拡大スペシャルです。前回はMWCの話で結構盛り上がりまして、最終的にはおいしいものの話なんかで盛り上がりましたけれども、1時間スペシャルだと結構お二人の解説がじっくり聞けて面白いという、みなさんの声がありました。石川さんいかがですか?

やはりね、それは30分より1時間の方が色々しゃべれるってのもありますし、逆に1時間埋められるかっていうプレッシャーがあったりもするので、そことの戦いと言いますか。しゃべりを変えてるっていう感じですかね。

北さんいかがですか?

マニアックなネタばっかりになるとアレなんですけど、1時間もあれば1個2個ぶち込んでも、全体で見れば薄まるのでいいのかなと思ってます。

そういうのをね差し込んでいきましょう。

今押さえておきたいモバイルキーワード

さてこの番組では最新のモバイルテクノロジーを学んでいくということで、私たちが持ち寄った今注目すべきモバイルテクノロジーをご紹介していきます。本日のテーマを石川さんお願いします。

本日のテーマは、「今押さえておきたいモバイルキーワード」になります。

モバイルキーワード。

この番組では毎回毎回マニアックにいろいろお話ししていますけども、一方でさらっと難しい言葉が語られていることもあったりもするので、せっかくの1時間スペシャルなので、改めてそういったキーワードに関して解説していきたいなと。

ここ最近動いてるようなキーワードもあったりもするので、新しい情報を押さえつつ解説できたらなと思っています。

結構このMobile Tech Labでは専門用語が飛び交っているので、今さら聞けないなという方もいるかもしれませんけれども、最近気になっているトピックスとしては、5Gと5G+というものがありますが、この違いはどういったものなんでしょうか?

そうですね、新しいといいますかね、5G自体は2020年から始まっています。という中でここ数年ですけども、スマートフォンの表示のところに5G、さらには5G+といった「+」という表示がされるようになりました。

これというのは5G向けに新たに割り当てられた電波につながると、5G+といったものになります。

2020年に5G始まりましたけど、当初は放送で使ってる衛星との電波と干渉するというふうに言われていたので、各社5G始めたんですけどあまり本気で電波を飛ばしてなかったというところがあります。

で、数年かけてそういった干渉と呼ばれる、ぶつかり合う状況が解消されつつあるので、じゃあ本気で新しい電波を吹きましょうという状況になってるので、最近5G+という表示が増えてきたという感じになっています。

今石川さんさらっとおっしゃった「電波って吹くもの」なんですよね。

吹くつい言っちゃうんですが、一般の人からすると、「吹く?」みたいな感じはしますよね。

実は電波は吹くものだっていうのは業界用語なんですけど、5G+っていうのは日本のサービスということなんですか?

日本以外でも出ているはずです。元々5G NRと呼ばれるNew Radioの略なんですけど、っていう規格自体は5Gの当初からそれが一番速くて、しかもこれが来ることによって4Gの電波の混み具合をそっちにどんどんオフロードできるって期待がされてたんです。

でもそれよりもやっぱり5Gを早く広げて、5G対応端末で、5Gのネットワークにつながるようにする状況を作ることで、日本全国で5Gが使えるようにするという目的で最初動き始めていたので、なかなかこのNRっていうやつの真価をなかなか発揮できなかったんです。

けど、特にSub6・ミリ波っていうやつは、ミリ波ってやつを掴むと20Gbpsとかっていう、MAXそれぐらい出ると言われているので。

すごく速い電波。

それは今の5Gでは絶対出ないスピードなんで、やっぱり5G+っていうのが繋がってると「お、いいんじゃね?」っていう、期待感を持たせるというか。分かりやすくするために最近表示を始めたというものになります。

じゃあ最初はちょっと畑を耕すじゃないですけど、5Gを普及させるために5Gがあって、さらにもっと本格的な5G+になったということですか?

昔の5Gは、裏用語的に「なんちゃって5G」とかって言われてて。4Gの電波を掴んでるんだけど、5Gを混ぜた状態の電波になってたので、5Gって表示されても全然速くないじゃん、4Gと変わんないじゃんという状況だったんです。実際裏では4Gとほぼ一緒だったので何も変わらないっていう。

そんな中で、5G+につながるようになるとようやっと5Gの真価が発揮される。真の5Gとかって言われてますけど、そういった状況にもなってるという感じなので、ようやく本当の5Gが普及してるという感じだと思います。

一応これ当初からあったはあったんですよね。Sub6もミリ波もあったんですが、特にSub6ってWi-Fiをちょっと強くしたぐらいのエリアしかカバーできないので、ミリ波のあるエリアまで行かないと掴めないし。100メーターぐらいのスペースにしか吹かれてないみたいな感じなので。

もう一つはミリ波に対応している端末がほとんどなかったので、ミリ波を掴むこともなかったっていうのがあって。

で、やっと最近だと、Sub6のエリアも広がってきてミリ波も増えてきて、ミリ波に対応した端末も増えてきたっていうので、だんだんその恩恵に預かれるユーザが増えてきたっていう形になっています。

じゃあ今みなさんがお持ちの端末で5G+という表示が見えていたら、この真の5Gが掴めるようになっているということですね。

掴んでいるっていう状態です。

5G SAとは?

そして5G SAというキーワードも最近耳にするようになりましたが、この5G SAというのはどういうものなんですか?

今までが4Gの設備に5Gがくっついてるみたいな、4Gと5Gのハイブリッド的に両輪で動いてるというものだったんですけど、やはりベースが4Gなので5Gの真価を発揮できなかったというところがあります。

で、5G SAというのはスタンドアローンの略称なんですけども、SAになることで5G専用の設備として繋がるということなので、それによって非常に5Gとしてかなり高速でつながるという感じになります。

昔パソコンでスタンドアローン型みたいなのがありましたけれども、それと同じようにそのためだけの端末というか。

5Gの機械だけでできているのでスタンドアローンっていう言い方で、その前の設備はNSAっていうノンスタンドアローンっていう言い方だったんですけど、それが5Gと4Gの設備だったんでスタンドアローンではないっていう意味での、ノンスタンドアローンっていう言い方をしていたっていう形です。

6Gの時代が来る前に、私たちユーザー的には5Gがもっと速く使いやすくなるという印象ですか?

それもあります。

対応エリアが今広がっています。

あと4GもLTE-Advancedっていう形で、最初に出たところから規格自体が拡張していってどんどん速くなり、「規格の先食い」っていうのをやってました。5Gの規格を先食いしてだんだん、LTE・4Gも速くなっていくっていうのがあったように、5Gも6Gの規格を先に取り込んで、だんだん速くなっていくということをやっています。

ちょっとずつ6Gの要素を入れて、5Gも速くなっているという。

分かりやすいのがNTNっていうMWCの回で話したやつなんですけど、あれが元々は6Gの目玉だったんですよ。でも5Gでも使えるようになってきたっていうので、こういう技術の先食いはホントにずっと3Gの頃から行われているので、今後5Gはもっと速くなるしもっと繋がりやすくなっていくと思います。

6Gが来るのはいつ頃?

ちなみに6Gの時代が来るのはいつ頃と言われているんですか?

2030年頃って言われてましたけど、今年のMWCでは2029年ぐらいというふうに言われてて早まってる感じにもなってます。ただ具体的に6Gで何をやるかっていうのがまだあんまり決まってないというか。

だから基地局屋さんとかはミリ波ではなくセンチ波と呼ばれる7GHz帯と呼ばれる周波数帯があるんですけど、そこを使いましょうねって言ってますし、一方で携帯電話会社、ドコモとかは、「6GとはAIのためのネットワークだ」みたいな言い方をしていて、人が使うんじゃなくてAIが使うためのネットワークにしたい、という風に言ってたりもするので、6Gと言ってもいろんな人がいろんな6Gを語ってるっていう状況だと思います。

AIための6Gというと、例えば制御するものであったりとか、街でいろいろ動いているインフラの一部の中に含まれてるAIを6Gが支えていくイメージですか?

例えばメガネとかにカメラが付いてそれでカメラで撮ったものをネットワークに上げてクラウドで処理する・AIで処理するっていうのは、やっぱり上りの速度が重要になってきたりもするので、こういったAIが使うためのネットワークというところで言うと、そういったことによって技術の仕様を決めていこうという感じになると思います。

ちなみにさっき1年早まったりしていたわけなんですけれども、どういう予測をもって1年早まったと感じるんですか?

5Gの時もそうですけど、各国で競ってたりするんですよ。「うちの国が一番最初に5Gやったんだ」とかっていうふうに言いたかったりもするので。それで前倒しの傾向が強くなってるというところがあります。

5Gの時は韓国とアメリカが競っていて前倒しで始めたという感じがあります。で、日本の場合は3Gの時に早く始め過ぎて、誰もついてこなくて大失敗したっていうことがあリマした。それもあって極力先頭にはつかず、先頭集団の中で遅れないぐらいでやっていこうという感じになるので、日本では2030年ぐらいなんじゃないかなと思います。

日本のネットワークの環境というのは各国と比べて、どのような違いがあるんですか?北さん。

まず一つはやはり速いというところがあるのと、日本では3Gがもう停波していくんですけど、世界でまだまだ使われてますし、LTEが普及し始めた時にもう世界のGSMっていう2Gの技術の方が、まだまだ使われてますみたいな状況の時に始めているので、そういう意味では先頭集団、少なくともトップランナーが走ってるところから見ると半年から1年遅れぐらいでは必ずサービスをやっていってます。

あと普及率がとにかく高いというか、なんちゃってでやってますっていう人たちって、本当にごく一部でしかやってなくても、「俺たちも始めたぜ」っていう形でやるんですけど、ある程度のエリアを作ってから、やっぱりそうしないとユーザーとしてはほとんど使えないとかっていう形になるので、しっかりハイブリッドの端末を用意して、ネットワーク的にもある程度は使い物になる状態にしてから、ローンチするというのが日本の特徴なので、そういう意味では日本のキャリアは誠実にやっているなという印象があります。

ジャパンクオリティじゃないですけど、安定して使えるようになってからリリースしますよっていう感じですね。

イベントごとに結構左右されるので、オリンピック的なものがあったりとか。

万博があったりとか。

例えば3Gの終わりも万博に引っ張られたとかっていう場合もありますし、5Gの始まりは東京五輪に引っ張られて、2020年に間に合わせるぞって言ってやってたっていう。

ハレの日に合わせて、いいネットワークを作るぞっていうのがなんとなく日本っぽさ。

やっぱり海外から来たお客さん達のローミングで、日本のLTE・5Gを掴んでもらいたいみたいな感じで撃つので、例えば真っ先に空港がエリアになったりするというのは、そういうところがあったりするっていう。

じゃあ海外から来た方にも快適な環境を、提供したいっていうことなのかもしれないですね。

ホスピタリティかもしれないです。

ネットワークスライシング

そしてこの番組でも何回かこのキーワード出てきましたけれども、割とSNSでも「ちょっとわからなかった」という風に言ってる方が多かった、「ネットワークスライシング」というキーワードです。ネットワークスライシングとはどういうものなんでしょうか?

ネットワークスライシングって、要は輪切りにすると言いますか薄切りにすると言った感じになります。5Gのネットワークを、例えば一般ユーザーのスマホが使いやすいように薄切りにする。

次の薄切りはキャッシュレス決済の端末。あれってちゃんと繋がってないとエラーが起きちゃうじゃないですか。けどめちゃくちゃ速度は求められないと。安定性を求めるためにキャッシュレスのための薄切り。

あとはイベント会場とかでテレビ中継のためのカメラのための薄切り。動画を配信するのって上りの速度、要はカメラからネットワークに上げるためのネットワークが必要になるので、そういったための薄切りを作ると。

色んな用途に合わせて薄切りにして、いろんな人に提供するという技術がネットワークスライシングです。

これって5Gが始まる2020年ぐらいから、こんなことが期待できますよねって、散々言われていたんですけど、なかなか始まらなかったという状況があります。

ただ先日三重県鈴鹿で行われたF1日本グランプリの時に、ソフトバンクがネットワークスライシングでサービスを提供していて、実際にさっき言ったようにキャッシュレス用、あとフジテレビの番組の中継用、あとは一般のユーザー用、あとはWi-Fiスポットのためのネットワーク、といった様々なスライシングを提供していました。

実際に鈴鹿で自分もソフトバンク回線を持っていって使いましたけど、まあ快適に使えるという感じになっていて、ようやっとネットワークスライシングというのが実現されつつあるというところなので、これからいろんなところでも、そういったサービスが提供されていくんじゃないかなと思います。

電波の適材適所というか、ひとつをみんなでわーっと使うのではなくて、要所要所の形で分けられているということですね。

厳密には電波だけではなくて、ネットワークのエンドツーエンド(E2E)っていう言い方をするんですけど、大きくは無線基地局と光伝送の世界があって、一番最後に交換機っていうのがあるんですけども、それぞれが何らかの技術をこのネットワークスライシングと紐付けているんですね。

それがNSSAIっていうIDがあるんですけどそれを各々がちゃんと理解をして、このIDを持ってる人はこのサービスだからっていうので、ちゃんとE2Eでサービスをクオリティーを担保しましょう、っていうのをやっています。

あと今石川さんがおっしゃったものを、大きく3つに分類することができて、モバイルブロードバンド (eMBB)と、mIoTと、それからURLLCと呼ばれる超高速・低遅延ってやつがあります。

その中でmIoTってのは結構実は重要で。IoTの例えばセンサーデバイスとかっていうのは今まで、このセンサーデバイス1個であったとしても、携帯端末1個と同じような扱いを今までのネットワークだと受けてました。でも実際にはもっと遅くていいし、たまに通信ができればそれでいいし、全然速度も要りませんと。しかも安く使えたほうが本当はいいよねっていうものなので、そういうものはとにかくちょっと、優先度を下げて遅くしていくことによって、安く提供します。

で、この人たちが他のネットワークのリソースを食わないようにしてあげることによって、すみ分けに応じたネットワークのクオリティを渡してあげることによって、人間が使う回線っていうのを他の機械とかにあまり影響を受けないようにしてあげる、みたいなところが一つmIoTの非常に重要な目的だったりします。

モバイルブロードバンド(eMBB)は、多分今まで使ってたやつでわかりやすいやすいんですけど、URLLCってやつは何かっていうと、例えばロボットアームみたいなものを動かす時に、低遅延でなきゃいけないのに端末からサーバーまでの距離が遠いと非常に時間がかかりってロボットアームの遅延が発生してしまいます。みたいなのをもっと短くしましょうっていうやつをやるために使われるものです。

ちょっと今日せっかくマニアックな回なので、「ローカルブレイクアウト」っていう言葉を使いたいんですけど。

ローカルブレイクアウト。

例えば僕がここで今携帯電話を使っていると、すごい遠くの、例えば群馬県にある交換機まで行ってやっとそこからインターネットに出ますみたいなそういうネットワークだったりもするんですけど、僕は今東京都内にいるので都内にある交換機からインターネットを抜けられた方が絶対いいじゃないですか。

っていうようなことをローカルブレークアウトってやつをやると、今繋がっているところの一番近いところからインターネットに抜けられる、ブレークアウトすることができるので、今までみたいに中央の交換機まで行って中央のルーターから外に出ていくっていうやつよりも数100msec速くなるっていう世界観が得られるので、より早くコンテンツを取って来れたり、より早く制御ができたりということができるようになっていくと。

それがURLLCだったりするので、そういった今までのネットワークだったらできなかったことを、実現するっていうのが、ネットワークスライシングとしては大きな目的だったりします。

いわゆるmIoTと呼ばれるものは、例えばスマートホームに活用されたりとか、センサーに活用されたりするような、ちょっと身の回りの、1〜2mぐらいの半径の中でも使われることが多いんですかね?

極端な話もう今まで例えばWi-Fiにつないでました。みたいな機器を全部モバイルネットワークにつなぎましょうと。その代わりあなた方はもうとても遅い速度でしか通信できません。その代わりWi-Fiをみんなで使うよりも、トータルで見ると100個ぐらいSIM積んでいるんだけど、それを一つのモバイル回線でやるよりも、安く提供しましょうみたいな、そういうことができるようになっていく。

URLLCっていうロボットアーム動かしたりとか、遠隔から何かを動かしたりするのに必要になる技術というのはこれからすごく伸びていきそうではありますね。

これからのトレンドとしてフィジカルAIとかって言われていて、じゃあロボットを動かしましょうとかって話になってくるので、今後はそういった需要が増えてくるのかなというところですし、かなりねソフトバンクはソフトバンクロボティクスで、Pepperをやっていますけど、Pepperがキビキビ動くようになったりするんじゃないのかなって思ってます。

石川さんはPepperと一緒に暮らしていましたからね。

過去ですけどね。

すごいキビキビ動くPepperっていう。

見てみたいですね。

洗濯物すごいスピーディーに畳んでくれるとかね。

ローカルブレイクアウトをスタジアムソリューションで使う事例もあって、先ほどお話に上がったF1の日本グランプリが開催された鈴鹿で使ってるかは分からないんですけど、よく言われるのはスタジアムの中のサーバーにユーザーの通信をそのまま流してあげることで、わざわざスタジアムの外のサーバーまで取りに行かなくても良くしてあげるっていうので、スタジアムの中で超快適に、そのスタジアムで行われているものに連動するコンテンツを提供するみたいなのは、もう5Gの初期から言われていることです。

それは特定の会場の中にいる人が快適に使えるようにということですね。

スタジアムにある基地局を掴んでいる人と、その契約をしている人だけが、そのスタジアムの中にあるサーバーのコンテンツに直接アクセスができるっていうようなものを作っていく、という形になります。

でも本当に、ほとんどのラジオ番組でこうした用語解説は多分今までされたことがないと思いますし、テック系にいてもなかなか聞くことがないかと思いますけれども、こういう技術というのは発表会みたいなもので、「今こういう技術ができました」とか、「これからこれが伸びていくんです」みたいなことが発表されるのか、それともサービスと組み合わせることによって何か発表されるのか。石川さん、どちらのパターンが多いんですか?

いろんな企業が開発をしていて、ただ企業だけで開発しただけではなかなかそれって広まらなかったりしますし、やっぱり通信の世界なのでみんなが同じ技術を使って、それでつなげていくっていう流れになっていくので、例えば業界団体みたいなMWCみたいなイベントとか、あとはそういった仕様を決めるような団体がいくつもあったりもするので、そこでこういった仕様にしましょうとか、じゃあ6Gこのタイミングで始まるので、このタイミングでこの技術を入れていきましょうみたいな感じで、普及させていくという感じだと思いますね。

ただやっぱりユーザー目線として考えると全く見えないものなので、「なんで今遅いのかな?」「なんで今速くなったのかな?」っていうのが、わからなかったりするので、ちょっと用語を紐解いてみると結構勉強になりますね。

それで見えてくるものもいっぱいあると思いますね。

MVNOとローミング

ちょっと今までの番組のおさらいみたいなところなんですけれども、MVNOとローミングの違い。これ結構リスナーさんでも質問されることが多かったので、北さん解説していただけますか?

まずMVNOから行きましょう。MVNOって何かっていうと、その前にMNOっていうのが4大キャリアと呼ばれる人達。MNOですね、モバイルネットワークオペレーターです。

そのMNOが作った設備の一部を使ってサービスを提供する人たちが、MVNO、モバイルバーチャルネットワークオペレーターです。

バーチャルが入るわけですね。

何が違うかっていうと、簡単に言うと基地局を持っているか持ってないかっていうところが、一番の大きな違いです。

MVNOも一応2種類、厳密に言うと2種類だけではないんですけど、大きく分けて2種類ありまして、一つはL3接続っていうのをやる人たちと、L2接続ってやつをやる人たちです。

何が違うかっていうと自分たちで交換機を建てる人なのか、インターネットから抜けるところだけを設備として持っているのか。

電話のある程度の制御ができる人たちがL2接続と呼ばれる人達で、L3接続と呼ばれる人たちは基本的にはほとんどモバイルキャリアの設備を使って最後インターネットに出る口のところだけ自分たちでやっていますよ、っていう人たちになります。

それにも類さないもう1個の人たちがいて、でも日本ではかなり珍しい、最近ちょっとだけ増えてきたんですけど、簡単に言うとブランドだけやって、実態としてはほとんどMNOの設備を使ってますと。

〇〇モバイルみたいな感じで、人の名前が付いてたりする。

あれは厳密に言うとMVNOの人たちが提供している、もう本当に名前だけ付けてやってくださいっていうやつで、自分たちが提供している例えばサブスクサービスとかが割引になる代わりにモバイル料金は2,980円で使い放題です。1,000円分のサブスクサービスが付いてくるからお得ですよねみたいなのをよくやってます。

で、何らかのサービスを持っている人たちが、そのサービスと抱き合わせでやるような形で、ほとんど設備を自分たちで持たずにやっているってのは結構最近増えてきていて。昔で言うと、ちょっとだけ違うんですけど、ディズニーモバイルっていうのが実はありまして、あれちゃんとディズニーモバイルっていうMVNOなんですよ。でも設備としては全部どこかのキャリアがやっていて、ディズニーとしては端末とかコンテンツはやってるんだけど、ネットワークは一切持たないっていうような形でやってたので、そういうのが以前はあって、最近またそれがちょっと復活してきています。

ちょっとだけマニアックな話をすると、MVNEっていう言葉もあって、MVNOの最後のオペレーターの部分が、Enablerなんですけど。

つまり実際サービスする人たちはなんちゃらモバイルの名前を冠しているモバイルをやってる人たちがMVNOなんですけど、ほとんどのサービスというか必要な設備はこのMVNEの人たちが持っていて、そのMVNEがMVNOの設備とつなぐのをやってくれて、ブランドだけ乗っかってくるっていうMVNOのサービスを提供させるっていうような、一応そういう建て付けのビジネスをやっている人たちが最近よく見かける、例えばX-mobileってやつがいるんですけど、そういう人たちのXの部分に名前をはめて、〇〇モバイルができてるみたいな、ようなビジネスをやってる。

あれはもう本当に昔から言われてたMVNEっていうビジネスモデルそのものなので、15年ぐらい前に議論してたものが出てきたんだなみたいなのを微笑ましく見ています。

石川さんこれはビジネスとしてはやはり今これに参入しておくとこういったメリットがあるとか、今だからこそやれるみたいなことがあったりするんですか?

今までMVNOで頑張っていた、例えば日本で一番大きいIIJmioっていう会社ですとか、あとmineoっていうブランドでオプテージっていう関西電力系の会社とかやってたんですけど、彼らは非常に頑張っていました。

一括りでよく「格安スマホ」みたいなことを言われていて、安いスマホ代・安いスマホ料金になるよね、っていうふうに言われてて頑張ってたんですけど、ただ2020年にahamoショックが起きて、ドコモがめっちゃ安い料金プランとしてahamoを出しました。

それによってMVNOたちは厳しくなりましたよね、っていうのがあったんですけど、なんとかahamoに対抗して彼らも料金プランを変えてきたと。で、頑張っていたら今度第二次ahamoショックというのがあって。20GBから30GBに上げたんですよ。あれによってまたMVNOたちすごい大変なことになっていて、結構ここ数年というのは、厳しい状況に置かれていたというところがあります。

JALモバイル

で、そんな中、去年彗星のごとく現れた、JALモバイルっていうのがあるんですよ。航空会社のJALがモバイルサービスを始めますよと。で、その時にIIJと組んでやったんですよ。それはIIJと同じ料金プランでJALモバイルとしてサービス提供して、JALのマイレージの番号を持っている人が契約するとマイルがちょっとずつ毎月もらえたりとか、あと特典航空券を安く、「どこかにマイル」っていうのをもらえたりすることができたりもしたので、それによって一気にJALでマイル貯めた人が飛びついたというところがあります。

で、それを見ていたANAが「今度はうちもやらなきゃ」ってことになって、ANAモバイルっていうのが先日始まりました。それは通信料金いろんなものを払ったものに対して、20%のマイルが返ってくると。

結構いい還元率ですね。

結構いいサービスになってるというところなので、今ANAモバイルとJALモバイルが結構バチバチやっているという状況になっています。

で、これ何が起きてるかっていうと、今までMVNO単体では料金競争で厳しいよねっていうところがある中で、経済圏と組もうという感じになってるわけですよ。今4大キャリアは経済圏で戦っていて、そうではないところと組んでるっていう状況なので、通信業界全体が経済圏と組み合わせてお得に使いましょうね、っていう流れになっちゃってるってところがあると思います。

それは例えば楽天ペイとかPayPayとか、そういったキャッシュレスのサービスとか、あとはクレジットカードのサービスを持っていて、自分たちでもマーケットを持っているようなところとキャリアが一緒になって、それが今のメインのキャリアになってきていて、さらにMVNOのみなさんもそうやってどこの経済圏と繋がっていこうかというのを模索しているみたいなことですね。

ANAもANA Payっていう決済サービスがあって、ANAカードっていうのもありますし、JALもJALカードとJAL Payっていうのもあったりもすると。

マイルも貯めたいし。

銀行もあったりもするってことからすると、ホント通信業界全体がMVNOを巻き込んで経済圏競争になってる。なので自分がどこの経済圏で得したいか、っていうような選び方にだんだん変わっているっていうのはあると思います。

MWCの話題の中でやはり三木谷さんのおっしゃっていた、楽天経済圏で取り込んでモバイルを伸ばしていくみたいなお話も、これは非常に日本的なマーケットなんですよね。

だから世界から見ると日本ってめっちゃうらやましいというか、「あんな儲け方があるんだ」と。世界だとどうしてもネットワークだけでつなぐだけの料金しか取れないっていう状況もあったりもするので、ある種日本はもうめっちゃガラパゴスなんですけど、世界から見るとうらやましいガラパゴスになっているって感じだと思います。

ローミングについて

そしてさっきローミングとの違いという話題がありましたけれども、ローミングは今でも私たちが海外に行った時に使われていたりとか、先日JAPANローミングというものが出たりしてますけれども、ローミングというのはどういうものなんですか?

ローミングに関していうと、すごくざっくり言うと、インターネットに抜けたいと思っていただくと一番。わかりやすいかなと思います。

厳密にいうと抜けてはいるんですけど、元々MVNOっていうのは、インターネットに出ていく口をどこに持つかとか、交換機をどこに持つかぐらいのサービスだったんですけど、ローミングっていうのはテレコムキャリア同士でつながっているPSTNっていう「公衆網」っていうのがあるんですけど、そこを経由して通信をしていく。

例えば私が海外に行きました。で、私がドコモのユーザーだったとすると、海外の基地局を使った時に、でも実際に私のユーザー情報を持っているのはドコモなので、ドコモのホームルーターってやつに問い合わせが行って、「この人はドコモのユーザーですよ」っていうのを、ちゃんとネゴシエーションして、最終的にはドコモの方に抜けていくっていう形で通信が成立する。

じゃあahamoのユーザーだったらこれ使っていいですよとか。

そうですね。ちゃんとドコモ側の情報を参照して、「あなたはドコモのユーザーでこのネットワークを使ってるんです」っていうのを認識された状態で通信が成立する、っていうのがローミングなんですね。

ローミングイン・ローミングアウトっていう言い方をするんですけど、そこのテレコムキャリアからドコモに対して、「あなたのところのユーザーが日本のネットワークに抜けていくためにこれだけの回線使用料を使いました、なのでちゃんとお金くださいね」っていう形で、請求がそっちに行くという形になっています。

私たちがahamoを使っていろんな海外に行くと、その分ドコモさんに請求が行っているということですね。

その分ドコモから我々が請求されているっていう。

楽天モバイルのローミング

で、今年注目なのが楽天モバイルのローミング。楽天モバイルって全国に基地局を持ってますけど、そうはいっても山の中とかあと都心部でも繁華街の一部とかっていうところではなかなか電波は届いてないっていうところで、サービス開始の頃からauのネットワークにローミングしています。

ユーザーはなかなか分からないんですけども、ただ裏では楽天モバイルのユーザーはauの回線につながっているという状況がずっと契約が続いていて、今年の6月とか9月のタイミングに、この契約をやめるかどうしようかっていう今せめぎ合いになっています。

三木谷さんは、「KDDIありがとう、これからもローミングよろしくお願いします」っていう優等生的な発言したんですけど、一方でKDDIの松田社長は「いつでも打ち切れるぜ」っていうスタンスをとっているので。

今までは年間数百億円、楽天モバイルからKDDIに支払われていたんですけども、その数百億円を捨ててでもローミングを切ると、楽天モバイルのユーザーがつながるエリアが一気に狭くなるので、これというのはものすごい今駆け引きが続いているんじゃないのかな、という感じだと思います。

じゃあさじ加減でどうなるかはわからないんですね。

今までは日本で第4のキャリアを育てなきゃいけないということで、KDDIの前の社長の高橋社長が決めていたというところがありますが、やはり今KDDIとしてはネットワークの品質No.1を謳っている。

一方で楽天はうちのネットワーク最強だって言っていて、「その最強はうちのネットワークを使っているからじゃん」ってKDDIとしては言いたいというところなので、このタイミングでバシっとローミングが切る可能性もあるし、もうちょっと穏便に済ませて長く契約を延長するっていう可能性もあったりもするので、駆け引きが今面白い感じですね。

実はユーザー的には今どうなるかわからないような状況ではあるということですね。

なのでそこは結構注目だと思います。

注目ですね。今そういう風に聞いてみると、この後どうなるのかななんて気になってきますね。

NTNについて

そしてMWCで出た話題ですけれども、NTNですね。ここからちょっと空や宇宙の話になりますけれども、改めてNTNとは、北さんどんなものですか?

すごく簡単に言うと、携帯電話・スマートフォンが、直接衛星と通信をして、今までは地上にある基地局が吹いてる電波つかんでたもの・通信してたものが、宇宙と直接通信をするようになっていくのがNTNです。

何も経由せずに宇宙と交信ができるみたいな。

昔は専用の衛星電話っていうのがあって、非常にバカでかいアンテナを搭載して、しかも大変遅かったんですね。それがより低い位置を飛ばして、厳密にいうと低い位置だけじゃなくて高いところにもいたりするんですけど、衛星同士でちゃんと通信をして、ある程度のカバレッジと呼ばれる、全体をカバーできるように数をいっぱい撃って低い位置を飛ばして、電波強度としても十分なところに行かせるってことを、いろいろ苦心した結果、例えばStarlink Directとかだと、とんでもない数の衛星基地局が地球の周りを回っているんですね。しかもそいつら同士でも通信をしていてっていう形で、地球全体をカバーできるカバレッジを実現してるっていうのがあるので、これはこれですごい技術ではあるという。

石川さん今iPhoneで例えばちょっと圏外になった時に、SOSのマークが出て衛星のマークが出ますが、あれとは違うんですか?

いやApple自身も自分たちで衛星会社と組んで、iPhone単体でメッセージが送れるとかっていうサービスは提供しています。一方で去年KDDIが、au Starlink Directとして、Starlinkと直接繋がるサービスを始めました。それのちょっとした後のタイミングで、NTTドコモとソフトバンクも、うちが2026年に衛星サービスやりますっていうふうに言ってたんですけども、どこと組むかって一切言ってなかったんですが、この4月になってようやく、ウチもStarlinkと組んでやりますよというアナウンスを、2社がするようになりました。なので4社のうち3社は、Starlinkとの直接通信が始まるという感じになっています。

このStarlinkのような会社を日本で作るっていうのは、やっぱりちょっと難しい状況なんですか?

Starlinkって元々専用のアンテナで受信するインターネットのための衛星って、6,000以上飛ばしてますし、スマートフォンとの直接通信するための衛星も、600以上飛ばしてたりもするので、やはりそれだけの数を大量に飛ばすっていう仕組みを作ったイーロンマスクすごいなという状況です。

で、これなんでこんなにアメリカって宇宙産業が発達して、日本って難しいのかって話を聞くと、やはりアメリカって衛星ばんばん飛ばしても失敗してもそんなに問題ないというか、フロリダからとか飛ばしてるんですけど、周りの国にあんまり影響を与える心配がなかったりするじゃないですか。とにかく広いので。

日本の場合、ロケット飛ばして失敗したら結構大変なことになるじゃないですか、隣の国に飛んでいったりしたら。っていうこともあるので相当慎重にならざるを得なくてなかなか飛ばせないという話をしていました。

なのでその違いもあってStarlinkしかり、そういった宇宙産業はアメリカが発達して、日本ではなかなか進化しないっていうところがあるみたいです。

そうなると今あるものを日本は活用するっていう形が一番ビジネス的にもスムーズということですね。

なのでそういったどこでも繋がるようにするには、JAPANローミングみたいなものを使うという感じになったりもしますし、衛星に関してはStarlinkにお願いするという形になっちゃうのかなと思います。

HAPSについて

北さんこの空や宇宙のモバイルのキーワード、他にどんなものがありますか?

NTNの一部にはなっちゃうんですけど、一時期一世を風靡したキーワードとしては、HAPSというこれもロマンのある技術です。

HAPSで「ハップス」ですね。

何かっていうと、飛行機の形をした基地局で、何台かを日本上空に飛ばして日本全土をカバーするような広い範囲を電波で照射するようなドローンを飛ばしましょうっていう。しかも結構巨大なドローンを飛ばしましょうっていう。

それは基地局がずっと色んなところを、回遊し続けるっていうような。

ちょっと飛行機って言うとあれなんですけど、どっちかっていうとある程度の高度のところで浮いてるに近いというか、軽い素材で作って少ない動力でひたすら飛ばし続けて太陽光で発電をして。

半永久は無理なんですけど、もう限界ってなったら次のやつを飛ばしてっていうのを、交代交代でやりながら切れ目なく日本全土をカバーしようというのをやってる会社が何社かあります。例えばソフトバンクとかがすごい力入れてやってたんですが、ちょっとまだ実用化という話は聞かないので、どうなってるのかなというのは気になってるところです。

石川さんはHAPSについてはどうですか?

昔の衛星電話の頃は、上空3万6千kmにある静止衛星を使ってました。Starlinkは上空3百何十kmなんですよ。で、HAPSは上空20kmのところ。

すごい近いところに。

近いところを飛ぶので、繋がった時にはめっちゃ速い速度が出ますよというふうに言われてて、期待はされてるんですけども、一つにはあれって地球の緯度に影響していて、赤道の近くであれば太陽がバンバン当たってるのでソーラーパワーで飛ばしやすいけど、日本の緯度になるとそこまで太陽光が強くないのでずっと飛ばすのは難しいんじゃないかっていうふうに言われていて。

ソフトバンクはそれに気づいて、だったら電池を開発しようとか、ソーラーパネルを開発しようって方向に行ってしまって、なかなか飛行機型が作れなくなってきたというところがあります。

で、飛行機型がもたもたしてる間に、NTTグループが2026年とか2027年に日本でHAPS飛ばすぞって言い始めていて。で、ソフトバンクが慌てて今度は飛行船型、要は中に軽い空気を入れて飛ばすというようなものにシフトしていったりもするので、今だからソフトバンクとNTTグループで、HAPSにおいてはバチバチ競争しているという感じですけど、個人的には結構厳しいんじゃないのかなっていう気はしています。

20kmで近いと実現しそうな気もしますが、ただずっと飛び続けるとなると事故が起きたらどうなるんだろうとか、あと本当に動力足りてるのかしらみたいな不安もありますね。

それで儲かるのかっていう話もあったりするわけですよ。要は日本単体、しかも狭いエリアだけでそういった飛行機を飛ばす時に、じゃあどれだけの人が繋げてくれるのとか、じゃあオプション料金としていくら払ってくれるんだとかって、あったりするじゃないですか。

一方でStarlink Directは、KDDIはある程度料金プラン払えば無料ですよ、ドコモも無料ですよって扱いにしているので、オプションとしては取りませんよっていうスタンスに今なってたりもします。

ただキャリアとしてはお金をStarlinkにボンって払ってるんですけど、一方のStarlinkは日本だけじゃなくて世界でビジネスをしているので、世界のキャリアからそういったお金を集められるのでビジネスとして成り立つというところもある。

単価も高くて、お客様も人もいると。

っていうところで言うとこういった衛星ビジネスって、「じゃあどうやって儲けるの?」ってところは難しかったりもするので、そこは各社非常に悩ましいところかなと思います。

そうですよね、技術研究だけではなくてそこにお客様がいて、そこに契約してくれるかっていうところがないと実現しないってことですもんね。

夢はあるんですけどね。

ロマンではありますね。飛行船とかドローンを飛ばしてっていうのはね、山岳地帯とか繋がらないところにも飛んでいけるってことですもんね。

Starlink Directがあまりにも早く商用化されすぎたので。

スピーディーでしたもんね。

HAPSの方が速度出るのは間違いないので、実用化されるともしかすると、Starlink Directに拮抗できるんじゃないかなっていう期待は込めております。

楽しみです。

エンディング

Mobile Tech Labスペシャル、そろそろお別れの時間となってしまいました。石川さん北さん今日の放送いかがでしたか?

そうですねキーワードに絡めて、比較的新しい話題も盛り込めたので、個人的には満足した回でしたね。

私はANAモバイルまたはJALモバイル、どっちか入ろうかなぁなんて思ったりしました。北さんいかがでしたか?

MVNOで結構マニアックな話ができたので、今日は満足度が高いなと思っております。

今日のキーワードちょっとみなさんメモしておいて、いろいろと調べていただければと思います。

ラジオで流した楽曲

三原色 / YOASOBI

TELEPHONE CALL / 布袋寅泰