三つ折りを愛した博士が語る「パスポートサイズの折りたたみスマホ」 ゲスト:山根博士【モバテク祭り】|モバテク vol.063

石川温・弓月ひろみ・北真也がお届けする「モバテク」。2026年6月14日に放送された第63回のアーカイブです。

2026年5月17日に開催されたモバテク祭りのラジオ公開収録にて、ゲストの山根康宏さんと「折りたたみスマホ」について話しました。

Pura X Maxという、「iPhoneの折りたたみが出るならこのサイズになるんじゃないか」と言われているものと近い「パスポートサイズ」のスマホを持ち込んでいただいて語っていただきました。

オープニング

こんばんは、番組パーソナリティの弓月ひろみです。Mobile Tech Lab。この番組は最新のモバイルテクノロジーを学びながら、これからの生活をちょっと豊かにできたらという番組です。みなさんもこんな未来になったらいいなを一緒に考えていきましょう。

本日はモバテク祭りです。渋谷サクラステージ「404 Not Found」からお届けしております。そして今夜も私と一緒に番組を進めてくださるのはこのお二人です。

スマホケータイジャーナリストの石川温です。

INNOMO代表の北真也です。

よろしくお願いします。さて公開収録ということですのでみなさんの会場の声を拾ったりしながら、あと温かい拍手をいただきながら進めていきたいと思います。

そして今回のゲストは携帯電話研究家の「博士」こと山根康宏さんです。よろしくお願いします。

はい、山根です。よろしくお願いします。

ちょっと久々の登場という気もしますね。

前回の出演は年末年始だったんですかね、ちょっと間が空きすぎたような。

今回はですね、レギュラーメンバー。そして山根博士の4人で盛り上げていきたいと思います。会場のみなさんもよろしくお願いします。

HUAWEI Pura X Max

さて博士をゲストに迎えてのトークテーマは「折りたたみスマホ」です。博士といえば世界中のいろいろな端末を見てきているかと思いますが、最近の折りたたみスマホ事情はいかがですか?

去年から薄型化が進んで普通のスマホになったと。一方で縦折りの方はちょっとあんまり進化がないんですけど、外側の大画面を使ってAIスマホ化しようみたいな動きがある中で、第3の折りたたみと呼んでいるHUAWEIから、中型と言いますかね、横ワイドかつ縦方向が短いPura X Maxってのが出てきてきました。

私も買ったんですがこれがものすごく良いと。もう良すぎて、HUAWEIで良かったなと。HUAWEIじゃなかったら、例えばSamsungとかがこれ出したら、売れまくってしまうんじゃないかというぐらいですね。めちゃくちゃサイズ感がいいという端末が出てきています。

これは閉じた状態だとパスポートサイズで、開いて縦にするとちょっと大きめのパスポート2つ分のサイズになるってことですけど、今日実は手元にお持ちですね。

閉じた状態は小型の4:3なんですよね。だからいわゆる折りたたみスマートフォン、いわゆるFoldタイプは閉じると縦長なんですけど、ちょっと横幅が狭いと。一方、縦折りだと正方形なので、画面サイズが小さい。

それに比べてこれ4対3なので、閉じた状態でも結構見やすいと。

そして開くとこれ7インチぐらいだったかな、動画を見るのに横向きでちょうどいいと、さらにこれ縦に持つと小型のiPadという感じですね。

「iPad micro」じゃないんですけども、このサイズ感が絶妙にいいと。いわゆるFold型の折りたたみは、2つのアプリを開くという用途に向いてると思うんですけど、一方Foldで動画を見ると意外と上下に余白があって、あんまり大画面のメリットを見られないんですけども、これは横にするともうそのまま大画面。多分横向きで動画を見たときは、Foldタイプより大きく見えると思うんですよね。

どうしても折りたたみだと、せっかく画面が広いのに上の方に収まってたりとか、真ん中でだけ黒帯で見えたりっていう形になるので、このサイズいいですね。

だからこれはFold型は2つのアプリを使う方に特化した方がいいのかなという気がして、パスポートサイズはむしろ1画面で、横向きでも4対3ぐらいなので、まあまあ結構ちゃんと見れるというか。それでいて2つのアプリを起動しても見やすいと。これはちょっとですね、やられたなというか、めちゃくちゃいいサイズ感ですね。

ちなみにちょっと最初にお断りしておくと、本日公開収録している日程が5月17日(日)なんですけれども、この後に開催されるWWDC26の中で、もしかしたらiPhoneが折りたたみスマホを何かしら発表するかもしれないという噂がありますが、形がこれに近いものになるんじゃないかと言われているんですよね。

そうですね。リークされてる大きさはほぼこれと一緒なので、そういうこと言うと、HUAWEIが先に真似して出したんじゃないかとか言う人もいるんですけども、スマホって1ヶ月でできるものではないので。開発はやっぱり2年3年かかるので、各社いろんなサイズを試行錯誤して出してきたと。

その中で例えばSamsungが去年三つ折りをやってきたと。HUAWEIに関しては三つ折りもやって、しかもSamsungより先に、さらに縦折りも横折りもある中で、それに甘んじずさらに新しい三つ折りスマホ。第3の折りたたみと言うべきかもしれないんですけど、僕的にはこのHUAWEI Pura X Maxの横ワイドが、真の「第3の折りたたみスマホ」かなという気がしますね。

パスポートサイズスマホの所感

石川さん実際にこの実機を見ていかがですか?

いや非常にいいサイズ感だなとは思っています。やはり今、スマートフォンとちっちゃいタブレットのいいとこ取りなんだろうなという気がしていて、ビジネスパーソンとかには非常に使い勝手がいいんじゃないのかなと感じています。

やはりHUAWEIがこのタイミングで出してきたっていうのは、グローバル的にはAppleが出してくるから、いち早く出したかったっていうのもあるでしょうし、かなり今、Androidメーカーが、「Appleが折りたたみを出してくるならうちは折り目が目立たないものだ」とか、「デザイン的にこういった形だ」と競争しているところで言うと、だいぶ折りたたみ市場が活性化してるというところがあると思います。

博士このHUAWEIのPura Xシリーズ自体は、このPura X Maxよりも前に同じ開き方のスマホがもうありますよね?

1回り小さいのがあってですね。それはどちらかというと縦折りのスマートフォンの正解型かなという感じで、閉じると外側はやはり正方形で、その画面の上にカメラがあるんですけど、開いて縦持ちするとですね、やっぱり絶妙なサイズ感という。

HUAWEIはそうやって、縦横プラスアルファみたいに出せてる、三つ折りもある、何でもやっちゃう勢いというのがあるので、このPura X Maxも中国でもかなり今話題になっていますね。

こうしたパスポートサイズを見てみて、北さんいかがですか?

いや今までなんでこのサイズが出てこなかったのかって、不思議なぐらいしっくりくるというか。やっぱり動画を見る時に今までの折りたたみスマホって、長すぎんねんって。

そうですよね、動画見る時に偏っているというか。

これは確かにこれで見たらもうほぼほぼ、これだけで動画が観れる。開いたら4対3になるって。

豆本的なじゃないですけど、ブックサイズとしても程よいサイズですよね。

これからの折りたたみスマホ市場

でも博士、こういったものが出てきて、例えばAppleもこういったものを採用するようになると、折りたたみスマホの市場自体は、この形にどんどん流れていくと予想されますか?

やっぱりスマートフォンの最適なサイズが何ぞやというのが、なかなか確定しないところで。先ほど言ったみたいに、AIが出てくるとむしろ手のひらサイズの正方形でもいいのかもしれないと。逆に言うとコンテンツ・動画のサイズは変わらないんですけども、じゃあ縦動画にこれが適してるかというと、またちょっとそこでもないという部分があるので、使う人によっていろんなサイズの画面がこれから出てきていいのかなという気がしますね。

だから今まで単純な縦型の板だったスマートフォンというのは、コンテンツの使い方が固定化してるというか。いろんな使い方をする中で三つ折りもあるでしょうし、ローラブルは分からないにしても、ディスプレイの形が一つのサイズで収まらない時代になってきてるのかなという気がしますね。

じゃあ自分の好きなディスプレイの形を選べるようなイメージですか?

一番いいのは本当に、むしろ逆にディスプレイから自分で組み立てるじゃないんですけどね、「どのディスプレイ選びますか?CPU選びますか?」って、将来的にそういうのが出てくる可能性もあるかもしれませんね。

カスタムスマホみたいなことですね。でもこのパスポート型はこの先、「パスホ」ですか?分かりませんが、パスポートタイプのものは増えつつ、三つ折りもこのまま増えるでしょうか?博士。

いやなかなか三つ折りは使ってて、非常に便利ではあるんですが、やっぱりちょっと壊れるかなっていう心配もありますし。

あるんですね、それは。

逆に三つ折りを、二つ折りに折れるのでもいいのかなとかあったりしてですね。

三つ折りを二つ折りに?

そのサイズで、真ん中で折るみたいな。

三つ折りって大体A4サイズぐらいになります?

B6?B5?B5くらいですかね。

大学ノートを開いたくらい。これを2つに折る。でもそれだとiPad mini2枚分みたいなことですかね。

そういう動きもあるのかなと思って、この辺りは本当にね、どれが正解か分からないっていうね。逆に言うとどれが正解か分からないものが次々出てくるから、面白いかなというね、そこだと思います。

でも石川さんこうなってくると、電池の持ちであったりとか、薄くするためのバッテリー問題っていうのも、出てくると思うんですけれども、そこはやっぱり各社企業努力していくしかないんですかね?

バッテリーは新しいものが出始めたりもするので、だいぶそこは解消されてくるのかなとは思います。

ただ自分がちょっと思ったのが、山根さんとは意見が変わっちゃうかもしれないですけど、多分Appleがこのサイズ感で出したら、みんなこのサイズに寄っていくんだろうなという気がすごいしていて。今ね、中国のAndroidメーカーがみんなオレンジを出したりとかするじゃないですか?っていうのを見ると。

iPhone 17 Proの特徴的だったオレンジが真似されてましたね。

みんなiPhoneに寄せて、iPhone買えない人向けに売っていくって感じになっていくと、もしかすると折りたたみのこのサイズ感っていうのは、これがデファクトになるような気がちょっとしています。

実はね7月にSamsungが折りたたみを発表しますけど、ワイドが出るだろうと。下手すると来年はね、ワイドの方がFold 9で、今までの方がFold Slimみたいな形になる可能性は大いにある。

実際調査会社も、折りたたみスマートフォンはiPhoneが参入することによって30%以上出荷台数増えるだろうと言ってるので、やっぱりなんだかんだ言って、Appleがこういった新しいものの市場は拡大させていくのかな、という気がしますよね。

ただ今のショート動画のサイズというのは、スマートフォンに最適化してあの形になったわけで、スマートフォンのサイズが変わればショート動画とかリール動画の、コンテンツの比率自体が変わる可能性もありますしね。何かコンテンツ次第なのかなという気もしますが、北さんは三つ折り・二つ折り・パスポートサイズ、どれも選べるとしたらどれが一番いいですか?

今のところはパスポートサイズかなと。主には電子書籍的なものを読むのと、あとは動画視聴に使うと思うんで、そうすると動画視聴にはパスポートサイズが最適かなというふうに思いました。

これはどの形になっても、例えばネットワーク的にはとか、技術的には変わりはないものなんですか?

そうですね、形は基本的には変わらないと思っていただいて大丈夫です。

じゃあどんな形でも適応できるんですね。

適応できると思います。

折りたたみスマホの価格

これから本当にいろいろな折りたたみスマホがまだまだ出てくると思いますけれども、あとはみなさんが手に入れるためには、価格というところの競争があると思いますが、博士。この価格という面では今どんな競争があるんでしょうか?

もう完全にプレミアムラインなので、Appleも出すとしてもあえて高くすると思うんですよ。日本でもこの前、年末にnubiaが安めの折りたたみ出したんですけど、ブランド力もあるんですがあまりぱっとしないと。やっぱり折りたたみをほしいというよりも、高いからほしい、あるいは折りたたみを持ってることにステータスを感じるっていう人も、特に中国はめちゃくちゃ多いわけなんですよね。

だからこれ当然、HUAWEI Pura X Maxも折りたたみは28万円ぐらい、Foldよりは安めではあるんですけども、あえてやっぱり高くする。でもほしいと思わせるというところをどう持っていくかで、Appleも当然ものすごい値段を出してくると思うんですけど、みんないやいやというか、苦しみながら買うんじゃないかなという気がしますね。

だから安くするものじゃない、逆に高くても売れるから、みんな一生懸命やってるというところだと思います。

ちなみに一番高い折りたたみスマホっていくらなんですか?

えーと、一応、ラグジュアリー系でなければ、おそらくHUAWEIの三つ折りが、四十うん万円じゃないですかね。宝石系とかは抜きにしてですね。

機能だけのところでのスペックで一番高いもので言うと四十何万円。

そうですね。

それはやっぱり中国市場ではそれを持ってることがステータスという、車みたいな感じの持ち方ですかね?

実際に中国メーカーのCEOと会うと、ほぼHUAWEIの三つ折りですから。しかも開かないみたいな。持ってるところに意味があるみたいな。

じゃあ実際CEOのみなさんが開いて使うところはそんなに見ないと。

彼らとしてもたまに開くんでしょうけど、むしろ一番いいものを持ってるっていうところにステータスを感じていて、やっぱり見せびらかしたいみたいなところもあると思うんですよね。

折りたたみスマホはどのように使われるのか

でも博士が以前収録に来てくださった時におっしゃっていた、折りたたみスマホを持っている人のほとんどが開かない、っていう問題があるという話がありますけれども、これは今後コンテンツで解消されていくものなんですかね?

やっぱりコンテンツ次第ですし、例えばFoldタイプで2つのアプリを使えると言っても、やっぱり2つのアプリを使う使い方というものが簡単とは言っても慣れないと分からないですし、やっぱりその辺り直感的に使いやすいUIがないと難しい。なのでAppleの折りたたみに関しては、おそらくものすごいUIになると信じています。

信じている。

じゃないと高いだけのiPhoneになってしまうので、やっぱり生産性とか、ついつい開きたくなるような、そういった仕組みがほしいなという気がしますよね。

石川さん、AppleとしてはそこにどんなUIを仕掛けてくると思いますか?

一つはiPadOS的なUIってのが答えなんじゃないのかなと。開いた時にはiPad的に使えるっていうのが答えなんですが、ただ一方で今スマホの世界って、Geminiにお願いして、要は複数のアプリをAIにお願いしてまたいで使うようなのが、この間Gemini Intelligenceみたいな発表されましたけど、ああいった世界観になってくると、別に2つのアプリを同時に起動して自分でコピペしてやるとかいうことをしなくなるので、結構AIと絡めてこの大画面の操作性、UIっていうのがまた見直されるというか、そこでのAppleとAndroid・Googleとの競争にもなってくるんじゃないのかな、と思います。

でも今は基本的にコンテンツを消費するっていうスマホから、ビジネスとか生産性っていうところにシフトしてきてる気もしますし、Appleでいうところの、他のメーカーもですけど、パソコンがどんどん小さくなっていったり、ポータブルできるようになったり、iPadがあったりっていう中では、ビジネスシーンではこの価格帯のものを買って、これで仕事するのが格好いいみたいになるかもしれないですよね。

そうだから今ソフトバンクが出しているNatural AI Phoneとかっていうのも、AIにいろいろお願いできるんですけど、AIにお願いしてる間はもう、画面が全部そこを占有しちゃって、何もできなくなるんですよ。ユーザーとしては、ずっと処理を待ってる状況になるので。

でも折りたたみスマホであれば、半分側でAIに処理していて、半分側は自分の作業をするってことができるようになってくるので、そういった使い方っていうのは、ビジネスパーソンとしてはアリなんじゃないかなと思います。

北さんは仕事で使うならどんなふうに使いたいですか?

今までの折りたたみってたぶん片手で使うのしんどかったと思うんですよ。

そうですね。

いわゆるパスポートサイズみたいなものになってきて、片方で文字入力をやりながら、もう片方を画面にして使うとかっていう感じが、なんかフロートのキーボードみたいな感じの進化版が出てきたらめちゃ便利かなっていうのと、最近結構仕事で思っているのが、別にスマホでパワポ作成が完結しなくていいんですよね。スマホ上で作れなくてもいいんですよ。それよりも例えばAIとかに指示を出して。

ClaudeとかManusとかに、PowerPointとかを作らせてっていうのを。

そうです、AIにスマホで指示ができるだけでも電車の移動の間にできることっていっぱいあるんで。そういう意味では今まではスマホとかタブレットで資料を作れた方がいいと思ってたんですけど、そういうのはパソコンでやればよくて。

移動中は全部AIに指示出しながら、戻ってPCですぐ作業できるように、いろんなことを先にAIに終わらせておいてもらうみたいな。僕が使うとしたらたぶんそういう使い方になるかなと思ってます。

逆にAIがどんどん、本当に仕事に使えるようになったからこそ、折りたたみスマホは大きくなくてもいいということですね。

そうですね。文字入力というか、AIとのインターフェースを、できるだけ音声を使わずに、指でAIとインターフェースをして、電車の中でいろいろなことを終わらせられるような。

スマホは入力・指示するためのインターフェースっていうことですね。

そうなった時に、折りたたみスマホの方がストレート型よりも多分使いやすいと思います。

私もですね、普段最近仕事する時に、左側で例えばExcelを見て、右側はずっとManusとかChatGPTが動いてる、みたいなことはあるので。

でも必ず参照するものっていうのを置いておかなきゃいけないっていうことになると、その折りたたみスマホの活路というかが見いだせるなっていう気がします。

博士は普段折りたたみスマホをどう使ってる?

博士は仕事に実際使っていることはありますか?折りたたみスマホ。

三つ折りはまさしくスプレッドシートとテキストを開く時に、大きい表を出してテキスト画面という感じで、二つ折りだとちょっと狭いんですよ。

これが実はその先ほど言ったHUAWEI Pura X Maxだと横長なので、やや狭いけども、スプレッドシートとか見ながら、あるいは図を見たりパワポのできあがりを見たりということを考えると、横に長い方がちょっと使いやすいと思うんですね。

そうなるとやっぱり、正方形のFoldがやや窮屈感があると。となるとさらに横に長い三つ折りか、上下を狭くしたこのパスポートサイズかという感じで、やっぱりこの三つ折りも便利なんですが実際に、今かなりHUAWEIの使用頻度が半分ぐらいになるぐらい。

ちょっと下がってきていて。

やっぱり片手で持って操作できるので。三つ折りはカフェとかで落ち着いた時にやるという。

え?三つ折りスマホを売っちゃう日が来るんですか?

いやだからねちょっとね。怖いのはこの夏にSamsungがワイド出して、パスポートサイズと言われているけど大きいとも言われているので。いや、三つ折りを使い出してですね、もう次も三つ折りしかないと思ってたんですけど。

けど三つ折りの後継機種出そうにないですよね?

そこが悩みどころなんですよ。だからもう三つ折り難民って言われてるんですよ。

三つ折り難民は多分ね、博士ぐらいしか。

5〜6人は知ってます。その人たちにとってこの横ワイドはもしかしたら一つの解答になるかもなと思ってですね。ですからAppleの動き、Samsungの動き、あと中国のHonorとかもやると言ってるので、ちょっとまた折りたたみがね、マイナーでニッチなんですけど、今年は面白くなるかなという気がしますね。

じゃあこれから出てくるもので、大きく市場も変わってくるでしょうということですね。

山根博士のリクエスト曲

さて残念ながらそろそろお時間となってしまいました。今回もですね博士から曲のリクエストをいただきたいと思うんですが、博士何の曲にしましょうか?

ITZYというK-POPグループ、そこのYunaさんが今年の2月からInfinixのアンバサダーになったんですが。

Infinixとは?

Infinixは世界第4位〜5位のTranssionグループの1社ですね。そこがK-POPアイドルをアンバサダーに使ったというのは、業界ではちょっと注目されたんですけど。

それでは曲振り博士にお願いしたいと思います。お願いします。

ITZYの「WANNABE」。

WANNABE / ITZY

エンディング

Mobile Tech Lab、そろそろお別れの時間となりました。エンディングもこの4人でお届けします。さて公開収録いかがでしたか?

博士にはこの前あんなに熱く三つ折りを語っていただいたのに。

ちょっと愛が冷め始めてるのかななんて。

それほどにパスポートサイズが素晴らしいということだということですよね。

パスポートサイズを見せてもらいましたけど、かなり可能性を感じるというか。これだったらなかなか盛り上がってこない折りたたみ市場も、盛り上がるんじゃないかなというふうに思いました。

山根博士いかがでしたか?

いやちょっと聴衆が多くて緊張するところがありましたけども、折りたたみは楽しいということを今回伝えられて良かったかと思います。

みなさん多分今後の博士の三つ折りへの愛はどうなるんだっていうところを、結構注目されてるかもしれませんけれども、その辺りもぜひまたモバテクに来ていただいて、語っていただきたいと思います。