iPhone Duoだけじゃない!2026年のApple新製品!|モバテク vol.080

石川温・弓月ひろみ・北真也がお届けする「モバテク」。2026年10月11日に放送された第80回のアーカイブです。

Appleのイベントから帰国後の石川さんを交えて、前回はiPhone Duoについて話したので、それ以外のApple新製品について話しました。

オープニング

こんばんは、番組パーソナリティの弓月ひろみです。Mobile Tech Lab。この番組は最新のモバイルテクノロジーを学びながら、これからの生活をちょっと豊かにできたらという番組です。みなさんもこんな未来になったらいいなを、一緒に考えていきましょう。

そして今夜も私と一緒に番組を進めてくださるのは、このお二人です。

こんばんは、スマホケータイジャーナリストの石川温です。

こんばんは、INNOMO代表の北真也です。

今夜もよろしくお願いします。さてなんと2026年も残り3ヶ月を切っております。お二人はやり残していることとか、年内にやっておきたいことありますか?石川さん。

ねぇもうあと3ヶ月しかないっていうところですよね。

あっという間です。

また1年が終わってしまうなあということですよね。やり残したことですか。そうですね。やり残したこと。それでいうともっとAIを活用したいなっていうのを改めて感じています。

まだですか?

今年はもう、アプリもリリースし。もう1本リリースするとか?

いやいやそういうわけではなくて。やっぱり今ほらMac miniを、AI常駐化させてバリバリやるっていう。

界隈でトレンドになってますもんね。

そこにちょっと片足突っ込み始めたので、もっとやれることがあるのかなとかっていう。

本格的にね。じゃ年末までにはさらにいろんなAI活用ができてるかもしれないと。

頑張ると思います。

北さんはいかがですか?

年始に立てた1個の目標はまだ達成できておりませんでして。

なんでしたっけ?

ダイエットです。

そういえば、そういえば年始に言ったこと私も忘れてますし、聞いたことも忘れてますけど。

ちょっとこの3ヶ月でしっかり痩せたいなって。

一番ご飯がおいしい時期なので。

飲み会増えるんですよね、年末って。なのでちょっとそれだけが不安です。

私は年内は飲み過ぎず健康に気をつけるっていう、より睡眠時間確保していきたいなと思っております。

AirPods 5

さてこの番組では最新のモバイルテクノロジーを学んでいくということで、私たちが持ち寄った今注目すべきモバイルテクノロジーをご紹介していきます。本日のテーマ石川さんお願いします。

本日のテーマは「DuoだけじゃないApple新製品」です。

どうしてもねぇちょっとDuoに気を取られてしまいますけれども、他にもいろいろいいもの出ましたから。現地で見てきた感じで、どれが人気がありましたか?Duo以外だと。

Duo以外でやはり一番評価が高かったのは、実はAirPods 5で。

一番コスパの良い。

やはり値上げもしなかったというところもありますし、あと最も多くのユーザーがいるであろう製品だったりもするじゃないですか。

AirPods 5に関しては今回、アクティブノイズキャンセリングが強化されたというところもあったり、さらにはあれってノーマルのものと、あとワイヤレス充電対応ケースのものっていう2種類あって。それでワイヤレス充電対応ケースのものに関しては、軸の部分でボリューム調整できるということだったりもするので、あちらは結構買いなんじゃないのかなと思いますね。

今までAirPods触ってこなかったなとか、買ってこなかったなっていう人にはすごくいい値段に落ち着き、機能面的にも割とパーフェクトかなって気がしますね。

そうですね。なので、AirPods 5に関してはもう幅広くおすすめしたいなと。

そうですよね、スマホなどの大型のデバイスじゃないですしね。そこは幅広くおすすめできると。

iPhone 18 Proシリーズ

では次点では何がありますか?

それでいうとiPhone 18 Pro / iPhone 18 Pro Maxなのかな。

Proシリーズですね。実際いかがですか?もう手にしてる方もいらっしゃると思いますけれども。

これは外見がほぼ変わってない。

そうなんですよね。新しい味はないという。

デザイン的には全く変わらず、サイズも全く一緒。iPhone 17 ProのApple純正ケース使えますよっていうところでいうと、ホントに代わり映えしなくて、「もうレビューする気起きないわ」と思っていたのですが、やっぱり触ってみるともう中身が全然違うっていうところ。

カメラに関しては今回「可変絞り」と呼ばれる、中に6枚の羽根が入っていて、本格のカメラのように光の入る量を調整できるようになっているというところで。

実際にこれやってみると、羽根が動いてるのが分かるという感じになっているので、写真好きの人からするとめちゃくちゃおすすめっていう感じですね。

やっぱり可変絞りって惹かれるところがありますよね。私も今実際使ってるんですけれども、動画もシネマティックを後から変えられるようになったりとか、すごく映像表現も楽しくなるし、写真撮影も楽しくなる一台だなと思いました。

従来のモデルに比べて絞りを変えられるし、あとホワイトバランスとか、ヒストグラム表示採用したりとか、あとシャッター速度を変えられたりもするので、かなり写真好きの人が凝った写真を撮れる、光の量を調整したりして撮れたりするというところでいうと、かなりProのカメラ良くなったなっていうか。

だから北さんあれですよ。キャンプ行って夜空を撮るとか、そういうところが可変絞り+シャッタースピードではいいかなって思ったりしますね。

やっぱり今までのiPhoneって、ナイトモードで撮るとどうしても「iPhoneで頑張って撮って限界これやな」っていう感じだったんですけど。

ちょっとのっぺりした感じでね。

それがサンプルとかを見た感じだと、こんなに綺麗に夜空も撮れるんだとかっていうのは、あれはちょっとびっくりしました。シャッタースピードが変えられるってのが大きいんやなっていうのは思います。

無印のiPhone 18について

iPhone 18 Proの人気が出そうだなと思う一方で、いわゆる無印シリーズのiPhone 18が今年は出ていないということで、iPhone 17やiPhone 16を使ってきた人が、「あれ?このタイミングで乗り換えじゃないのかな?」って、なったという背景もありますね。

それこそキャリアで買って2年単位で乗り換えていく人からすると、「乗り換えようと思っても買える端末ないじゃん」みたいな状況になっていて。結果、次が出るまで同じ端末に対しての支払いが続いてしまうという状況だったりもするので、これはこれで困った状況にはなってるかなという感じですね。

ただiPhone 18も来年には出るだろうということですよね?

来年の春のタイミングで、iPhone 18とiPhone 18eと、あとAirの後継が出るんじゃないかなと。

iPhone Air 2みたいなことですか?

ただもしかすると、iPhone Air 2がiPhone 18になるんじゃないかという説もあったりもすると。

じゃあiPhone Airの形が。

だからiPhone Airが標準的になるみたいなことを言う人もいたりする。確かにシンプルって言うか、エントリーモデル3モデルもいらないよなっていうところもあったりするじゃないですか。

たしかにそうですね。eとかぶってしまうところもありますしね。

どれもかぶってる感じがするじゃないですか。っていうところで言うと2ラインですっきりさせたいってのはあるのかなと。

やっぱりApple iPhone製品って、9月のタイミングで好きな人がバーっと買うから、どうしてもProシリーズの方が売れるっていう傾向がある一方で、春は進学シーズンなどで安い端末が売れるという状況にもあるので、9月と2月3月でそれぞれ性格の異なるものを割り振ったみたいな感じだと思いますね。

盛り上がりが3回来るような感じになってますよね、9月とDuoもあることで9月10月春先っていう形で。もしかしたらこれが今後例年そういう感じになっていくのかもしれないですね。

来年Duoが後継出たとしたら、さすがに9月なんじゃないのかなっていう気がします。

今年は生産が間に合わないからということがあったかもしれません。

盛り上げたいっていうのがあると思いますね。

iPhone 18 ProとPro Maxのどちらがおすすめ?

iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxですけれども、石川さん的にはどちらがおすすめですか?

去年から今年にかけてiPhone 17 Pro Max使ってましたけど、やっぱデカいっすよね。カメラ代わりだから画面大きい方がいいと思ってたんですけど、やっぱデカいなって感じてたりもするので。

やれることは変わらないですからね、ProとPro Max。

昔はPro Maxの方がカメラ良かったって感じありましたけど、最近はもうどっちもカメラ一緒なので、自分がどっちがいいかで選ぶしかないですかね。

コンパクトボディの方が写真を撮る方としては取り回しやすいかなとか、あるかもしれないですね。

Apple Watch

その他、Apple Watchに関してはどうですか?

Apple Watchも見た目が全く変わってないんですよね。なかなかレビュワー泣かせなんですけど。

ただ中身は。

裏の部分に電極がめっちゃ増えてたりもしたりとかしてるので、いろいろなものを測りやすくなったというところもあります。

で、今回いろんなものが測りやすくなったことによって、準備度と呼ばれるものが測れるようになっていて。「今日は一生懸命頑張ってもいいですよ」とか、「今日はちょっと休憩が必要ですよ」といったことを教えてくれるようになったというのが1つ。

あとまだ日本では対応できてないんですけど、Siri AIとかああいったものが強化されて、例えば店員さんがバーっておすすめメニュー言った時に、「今何て言ってたんだっけ?」っていうのをApple Watchに聞いて答えてくれるですとか。

あとその日あったことをApple Watchがいろいろとチェックしておいてくれて、それでまとめてくれるといったことができるようになってたりもするので、Siriが常に自分の腕にいて色んなことを覚えてたりするという、使い勝手が上がるという感じですね。

専属の秘書のようなアシスタントのような形で居てくれるということですよね。

最近AIが盛り上がっていて、1日中音声録ってクラウドで処理してくれるとか、大切なことを覚えておいてくれるとかっていうデバイスがいくつか出始めていますけど、そういった市場全て掻っ攫っていくのが今回のApple Watchなのかなって感じですね。

そうですよね。北さんApple Watchに関してはどうですか?

買っちゃいましたからね。

買っちゃいましたか。それどちらを買いました?

Ultra 4を買いました。

やっぱりUltraが。

電池の持ちはもうマストだったので、やっぱりライフログマニアとしては、センサーが新しくなったって言われて買わないわけにはいかないっていう。

でも石川さん、今回のセンサーの刷新というのは、私はちょっと意外だなと思いまして。Apple Watchってもう割と完成されている製品という感じで、みんながもう市場で使っているという形だったので、ここからさらに一歩踏み込むっていうのが、まだまだ進化をするんだなというふうに感じたんですけれども、Appleとしてはその辺りどういう狙いがあったと思われますか?

Appleがちょっとおかしいのは、外見は変えずに中身ゴリゴリに変えてくるとか。Apple Watch Ultraの2から4って、要はガワの部分、作り方を変えたんですよね、根本的に。

作り方を変えたにもかかわらず、デザイン一切変えないっていう。すごいんですよ。1度作ったものはなかなか変えないっていうのが、逆にすごくて。

職人みたいな。

っていうところでいうとやはりまだまだね、中身を進化させていく、ブラッシュアップさせていくっていうのは、非常にAppleらしいなぁって感じですね。

あとはApple Watchをつけてる人の人数が多いことで、そこから出てくるニーズであったりとか、開拓できるマーケットもあるのかなという気がします。

今まで本当に健康に振っているというか、そういった健康的に体のことを知るっていう感じでしたけど、やっぱりSiri AIが強化されたことによって、そういった様々なAIの入り口とか出口とかっていうところは非常に面白くなってきたなという感じですし。

Siri AIが日本語対応になったものがデベロッパー版として公開され始めましたけど、まあやっぱり日本語でSiri AI使うとむちゃくちゃ便利といいますか、だいぶ賢くなったというか、SiriってホントiPhone 4sぐらいから出始めていて。

そうですよね、ずっといましたよね。

とはいえ、ずっといたけどずっとおバカで、一切進化したことなかったじゃないですか。結局ラーメン作るときのタイマーにしかならなかったのが。

あと朝起こしてとかね。

開発中のバージョンですけど、今のSiri AIってめちゃくちゃ賢くなっていて、例えば「来週飛行機乗って海外出張行くけど何時のフライトだっけ?」って聞くと、メール漁ってくれて出してくれるとか。

個人の情報を全て分かってくれていてむちゃくちゃ便利になってたりもするので、下手するとチャッピーとかよりも自分のことを知ってくれている。さらに話し相手としていろんなことが分かってくれる存在になるかもしれないですね。

現在ではいろんなAIと連携したりとかデータ読み込ませるっていうひと手間がありますけど、Siri AIは自分の端末を持っていればいいっていうことですからね。そこはちょっと楽なのかなと思うんですけど。

Appleスペシャルイベントの出来事

ちなみにApple Watchの発表会では、今年ランニングイベントがあったって聞いたんですけど、石川さんも走られたんですか?

いやあれは発表会の前日、着いた当日あったんですけど、自分は体力を温存したかったので一切参加せず。しかもあの日、サンフランシスコシリコンバレーでありながら、35度ぐらい結構熱波がきていて。

真夏じゃないですか。

みんな走った人は○んでましたよ。

Apple Parkの中を何周かしたって聞きましたが、何周かって結構な距離ありませんか?

1周2kmぐらいあるので、だから3周回る人もいれば1周回る人もいて。最初1周だけにしようと思ったら、すごいApple特有の声援や拍手で迎えてくれるから、ついつい3周走っちゃったみたいな人もいましたよ。

体力ありますね。でもジャーナリスト陣であってもインフルエンサーであっても、みんなで盛り上げていこうっていうところはAppleらしさですね。

だいぶ変わったというか、初日にはそういったランニングイベントもあったし、今年終わった後はパーティーがあったりとかしたりもするので、Apple Park内で。っていうところでいうと、だいぶオープンになったというか。

なんか夜のレインボーが見れたっていうのも、結構いろいろ見ましたけど、本当に見えるところでみんな参加できる。

中庭で参加して。

ナイトパーティーみたいな。

DJがわんさかわんさかやっていて、シャンパン飲め、意識の高いパーティーメニューが出て、っていう感じです。

でもそれは割と他のIT系の企業だったりとかではやったりする傾向があるかなと思ってたんですけど、Appleでっていうのはあまり。

それは多分Appleも影響を受けたのかなみたいな。Galaxyは毎回Galaxy Nightみたいなのをやってるんですよ。

何かねあるって聞いたことあります。

っていうパーティーやってるので、そこの影響を受けたのかなみたいな。

じゃあやっぱりAppleロゴのついた食べ物とかあったんですか?

ロゴの付いた食べ物はなかったかな。

カフェでカフェラテとか頼むとリンゴのマーク付いてきますけど、あれ以外そんなにロゴの付いた食べ物ってあんまりないですね。

自分はずっとApple Park内でずっと仕事してたので、ギリギリ終わる10分ぐらいしか行ってなかったりもするので。

忙しいですからね。でもApple Parkの中を自由に行き来したり、そこで仕事ができたりっていうオープンさみたいなところも、以前とは変わったんじゃないですか?

昔はだって写真一切撮るなとか、むちゃくちゃ厳しかったですからね。

私が最初に行った時も割と、「ここいいんですか?いいんですか?」っていう、怯えながらっていうイメージでしたけど今はもうオープンな。

オープンな感じ、だいぶ変わったと思います。

雰囲気変わったんですね。

これから発表される製品

今回新製品というとどうしてもiPhone Duoに注目が行きがちではありますけれども、Apple WatchもiPhone 18 Pro、iPhone 18 Pro Maxも、AirPods 5も良くできているという。

このあとどれだけ製品出すのかってまだ見えてなかったりもするので。

まだまだ出そうな予感ですか?

噂では8製品ぐらい出るんじゃないかとかって言われてたりもするので。

この後にですか?

iPadも出すだろうとか、MacBookとか出すだろうとかっていう話もあるし、IoT関連製品も出すのかみたいなこともあったりもするので。

IoT関連製品。

スピーカーとか。

HomePodみたいなものだったりとか、ここからちょっと怒涛にいろいろ出てくると、Apple好きのみなさんとしては本当に、お金がいくらあってもっていう感じになりそうですけど。

やっぱりSiri AIが完成したので、いろんなところの接点を多分強化したいと思うんですよ。なのでそういったスピーカーとかも、賢くなったSiriと喋れるようになるので、価値が変わってくる。

HomePodはあんまり何もできないスピーカーって感じだったなので、たしかに家の中でいろいろ話しかけられると、今のAmazon Alexaなどに追いつけ追い越せみたいな形になっていくんですかね。

っていうところでの新製品群ってのはあり得ると思います。

じゃあ石川さんとしては、AIを今年もっと使いこなすってなると、新しいMac。

デバイスも刷新が。

そうですよ。だから本当MacBookでもうね、4Gとか5Gが使えるようになって欲しいなっていう感じに思ったりしますね。

でも今もう本当にスマートフォン、iPhone Duoも踏まえてですけれども、すごいチップ性能も良くなってきて、パソコンライクな使い方やパソコンライクなスピードっていうのが今出るようになってきてる中で、働き方はちょっとずつ変わっていくのかなと思いきや、AIが伸びてきてるのでMacの需要もまだまだある。

だから今回ジョン・ターナスさんも言ってましたけど、やはりAI使いこなそうと思ったら結局接点はiPhoneになるし、さらにローカルで回そうと思ったらMac miniとかになるしってところだったりもするので、Apple製品がいろんなところの接点になるっていうところは強みがあるのかなと思いますね。

でも全体的にちょっとクリエイティブなことを誰でもできるんだよっていうメッセージ性であったりとか、あと生活を良くしていこうというところはAppleの変わらないメッセージのような気がしますね。

そこはブレてないので信頼感が高いかなっていう感じですね。

みなさんこれからいろんな新製品出るみたいなんで、北さんも買うものがあったらちょっと金策を。

頑張ってお金貯めます。

そう思われてる方も多いかもしれません。

エンディング

そろそろお別れの時間となりました。石川さん北さん今日の放送いかがでしたか?

まだまだ新製品出てくるっていう話を聞いて、ちょっと恐れております。お金がなくなるって。

ビクビクってなっておりますね。石川さんいかがでしたか?

スケジュールの都合もあるので、Appleには早めにいつ発売するのかを。

言ってもらわないとね。

言ってほしいなと思いますね。

ご利用は計画的にですね。それではまた来週もこの時間にお会いしましょう、お相手のパーソナリティの弓月ひろみと。

スマホケータイジャーナリストの石川温と。

INNOMOの北真也でした。

それではまた来週。

ラジオで流した楽曲

りんごのうた / 東京事変

アンラブレス / Mrs. GREEN APPLE